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2012年06月13日

遺跡の観光資源化に向け新提言

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考古調査ハンドブック7『観光考古学』

監修:坂詰 秀一(立正大学名誉教授)
ISBN978-4-8216-0519-4
A5判 220頁 定価3,150円(本体3,000円+税5%)
「観光考古学」の考えは近年、一体的な遺跡の保存と活用を目指し、観光資源としての遺跡経営を考える新しい概念として関係者に透しつつあります。本書では、最新の知見とともに、日本や海外における具体的な施策、活用事例を幅広く紹介しています。【ニューサイエンス社】

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投稿者 hokuryukan : 2012年06月13日 20:22

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