| 
 地域ケアリング 2016年 11月号特集 国際福祉機器展H.C.R.2016/「福祉用具の日」 創設15年目を迎えて
 価格:本体1,148円+税
 あの人にインタビュー  浦田 慶信(株式会社長谷工シニアホールディングス 代表取締役社長)
 〈国際福祉機器展H.C.R.2016〉●障害者自立支援機器等開発促進事業の実施と介護ロボットの普及啓発に係る取り組み
 五島 清国(公益財団法人 テクノエイド協会 企画部長)
 ●理学療法士が勧める暮らしに活かす福祉機器の選び方、使い方
 中澤 幹夫(公益社団法人 東京都理学療法士協会 理事)
 半田 一登(公益社団法人 日本理学療法士協会 会長)
 ●福祉用具の適正利用について
 中村 春基(一般社団法人 日本作業療法士協会 会長)
 〈「福祉用具の日」創設15年目を迎えて〉●今年度の主な活動内容と取組み
 本村 光節(一般社団法人日本福祉用具供給協会 専務理事・事務局長)
 ●「福祉用具の日」推進事業活動報告(一般社団法人日本福祉用具供給協会)
 ・長谷川 豊(北海道支部長) ・今野 雅隆(東北支部長)
 ・田中 博文(北関東副支部長)・前田 博司(東京支部長)
 ・平林 利康(南関東支部長) ・山下 和洋(東海・北陸支部長)
 ・酒井 博人(近畿支部長)  ・末島 賢治(中国支部長)
 ・井上 裕三(四国支部長)  ・岩元 文雄(九州・沖縄支部長)
 福祉の現場から◎~短期集中連載 第2回~ 介護職で生活するために
 ―大卒男子介護職員の入職の思いに反する賃金の低さの克服へ―
 吉田 和夫・水野 利英
 ◎作業療法訓練のロボット化を目指す上肢リハビリロボットSEMUL
 菊池 武士
 ◎タブレット端末による図形描画を用いた認知症評価システムの開発に向けて
 林 翔太・川中 普晴・高松 大輔
 ◎ワーキングケアラーに対する経済的支援制度の実態
 鈴木奈穂美
 ◎外国人介護福祉士候補者の自律学習研究の必要性
 ―候補者に対する日本語教育及び学習支援の現状報告―
 野村 愛
 ◎足関節制御型短下肢装具による歩行支援システムの開発
 谷田 惣亮・安田 孝志
 ◎高齢期から終末期の生活を支援する機器と科学技術に関する研究
 二瓶 美里
 ◎優れたユーザビリティを有する電動義手の開発
 ―実用志向の電動義手を目指して―
 森 貴彦
 ◎ジョイスティック式自動車運転装置の開発
 和田 正義
 ◎介護予防とリハビリ支援のための新型福祉機器の研究開発
 原口 真
 ◎ICT/ IoTによる認知症ケアのイノベーション
 ―KCiSへの「生活支援記録法」導入によるCPS化の実現―
 羽田野 政治・嶌末 憲子・小嶋 章吾
 製品開発の現場から戻る◎手指機能障害に対するモーターアシストグローブ
 (The SEM Glove)の効果に関する研究
 橋田 竜騎 他
 |