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アレルギーの臨床 2013年 1月号

特集:花粉症治療の現状と今後の展望―免疫・薬理からみた―
定価2,095円+税



今月の言葉 Overconnected時代の人材育成 片山 一朗

■特集「花粉症治療の現状と今後の展望―免疫・薬理からみた―」
-特集に寄せて- 花粉症患者治療の実際と今後の方向性 川内 秀之
1.スギ花粉症患者に対するH1受容体拮抗薬を用いた初期療法の薬理学的考察 永井 博弌
2.非鎮静性抗ヒスタミン薬の薬理学的特徴 中村 正帆・吉川 雄朗・他
3.花粉症治療における患者の満足度はいかに評価すべきか? 荻野 敏
4.重症度,症状別によるスギ花粉症の薬物療法(内服薬)の在り方 青井 典明
5.鼻噴霧ステロイド薬の花粉症治療における新たな位置づけ 岡野 光博
6.免疫療法の現状と将来の展望 鈴木 元彦・中村 善久
7.スギ花粉症治療米を用いた経口免疫療法の評価と将来展望 斎藤 三郎
■特集/「花粉症治療の現状と今後の展望―免疫・薬理からみた―」に寄せる
花粉症治療における洗眼薬の有用性  高昌 さほ・中田 孝広・他
乳酸菌Lactobacillus plantarum HSK201株摂取によるスギ花粉症症状の緩和作用 長谷川 隆則・森松 文毅・他
新生児落屑前の皮膚は,環境因子の感受性が高いだろうか?~アトピー性皮膚炎の根本的予防に向けた研究開発戦略~ 弘田 量二・菅沼 成文・他
「べにふうき」緑茶のスギ花粉症軽減効果 山本(前田)万里・安江 正明・他
■症例報告
<内科>著しい末梢血好酸球増多と腹水を呈し,
広汎な好酸球浸潤を認めた好酸球性胃腸炎の一例   寺田 信
■アレルギーの臨床に寄せる
―650― ナノファイバータイプ「アルゲンブロック」のアレルゲン低減効果 小見山 拓三
―651― アナフィラキシーとエピペン 吉川 麗子・狩野 宗英
■アレルギー相談室Q&A
[内科]喘息の予防薬にはどんな薬があるのでしょうか?
    また,長い間使って副作用は心配ないのでしょうか?  荒木 孝介
■製品紹介
「コタラ3兄弟」  (株)盛光
花粉吸引ブラシ (株)H&C技術研究所



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